「KOKORO」初日 [國村隼様]
やっと「KOKORO」が日本公開の初日を迎えました。
ユーロスペースでの初日舞台挨拶に國村さんは、ヴァンニャ・ダルカンタラ監督、門脇麦さんとともにご登壇。監督がご挨拶ですでに各国で公開されている中、やっと舞台となっている日本で劇場公開できたことを感慨深げに語っていらしのが印象的でした。
監督も國村さんもお互いに会った瞬間からこの人となら「映画を作るという旅・ジャーニー」ができると確信されたいう言葉が印象的でした。
ご挨拶の内容は以下のサイトが詳しいです。
ユーロスペースでの初日舞台挨拶に國村さんは、ヴァンニャ・ダルカンタラ監督、門脇麦さんとともにご登壇。監督がご挨拶ですでに各国で公開されている中、やっと舞台となっている日本で劇場公開できたことを感慨深げに語っていらしのが印象的でした。
監督も國村さんもお互いに会った瞬間からこの人となら「映画を作るという旅・ジャーニー」ができると確信されたいう言葉が印象的でした。
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「KOKORO」はゆうばり映画祭で初めて観ましたが、2度目の今回の方が登場人物の心情に近づけた気がしました。それはきっとゆうばりの3月から今日までに間に思いももかけない様々なことがあったせいかもしれません。
「生きる」ということは息を吸って吐くこと…NHKのドラマ「この声を君に」の第1回で朗読されていた谷川俊太郎さんの詩「生きる」とももに今の私には強く響いてくるのです。
舞台挨拶後、劇場を出ていらした國村さんに少しだけお会いできました。これだけで十分です。
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