追っかけツアー最終日 [國村隼様]
あまりにも前日がサプライズの連続だったので危うく本来の姿を忘れるところでした。いかんいかん。さて、目的の30日の「あさひるばん」の大阪での舞台挨拶は、大阪駅の上のシネコン大阪ステーションシネマででした。舞台挨拶の様子は公式ページ等にも出ていますので見てみてくださいね。東京でのご挨拶とまたちょっと違った感じで楽しかったですね。西田さんの物真似のリクエストに応えてやってくださった「携帯マナーモード」や「犬の鳴き声」はほんとうに面白かったです。その分、板尾さんはちょっと押さえ気味でしたね。國村さんの「この映画は卵からかえったばかりの雛みたいなもの、その雛がやがて親鳥になってまた卵を産むようになるようにこの映画を育ててください」という言葉にはぐっときました。シリーズ化されるといいなあ…
舞台挨拶が終了した後は、役者さんたちは別のルートからお出になってしまったので舞台を拝見しただけでした。監督さんにはロビーに出ていらしたので、ちょっとご挨拶をして、ファン友さんとお昼ご飯を食べに天満へ行きました。
以前にも行ったお好み焼きのお店でたらふく食べ、若干のロス感を抱きながら帰途につきました。
帰宅後は「オリンピックの身代金」を観ながら、なんでお名前がでたのに今日の放送には國村さんが出てないんだ、とぶつぶつ文句をいい、そのうっぷん晴らしに録画していた「ぴったんこカンカン」を夜中まで観てしまいました。あのお蕎麦屋さんは東京では超有名店の老舗ですが、お値段もリーズナブルです。ただ落ち着いて食べるというよりはちょっとお酒でつまみ、盛り蕎麦で締めてぱっと出るというところです。ぴったんこで感動したのは國村さんと山寺さんと安住アナのアフレコ。特に安住さんの実況放送は上手かったですよね。
そして休みの最後に虎の門のニッショウホールでの時代劇専門チャンネルファン感謝祭の様子だけファン友さんと見に行ってきました。抽選は落選したので、せめて國村さんのお姿を少しでも見られればと。入りのお姿は見ることができたのですが、お仕事前だったのでもちろんお声は掛けられずでした。一応、節度はありますので…出はだめでした。やはり知らない場所では難しいです。
幸いにも今日は朝から「ボクらの時代」、夜は「オリンピックの身代金」、明日は「世界まる見え！テレビ特捜部」とまだ続くのでもう少し高揚感は持っていられそうです。
お疲れ様♡納会（笑）いたしましょう
by 恥ずかしがり屋 (2013-12-01 20:47)