いよいよ明日公開「哭声/コクソン」 [國村隼様]
いよいよ明日、「哭声/コクソン」が公開です。
今日の読賣新聞夕刊には大きな広告、中にも國村さんとナ・ホンジン監督のインタビューが掲載されています。
Webでも國村さんへのロングインタビューがいくつかのサイトであがっています。
「『哭声/コクソン』の過酷な現場でも意識した「お客さん」の存在」https://spice.eplus.jp/articles/108502
國村隼インタビュー「この作品は自分の中でも特別な1本」
http://top.tsite.jp/news/cinema/i/34736220/?sc_cid=tcore_a99_n_adot_share_tw_34736220
この映画は「予告」だけを観てもその実態はわかりません。インタビューや記事を読んだだけでもわかりません。他人の話を聞いてもわからない。そして1度観てもちょっとわからなくて、2度観て少しわかった気になっても、また違う面が出てきたりする本当に多面的で一筋縄でいかないものです。
國村さんも本当に多忙な中、この映画のプロモーションに多くの時間を費やしてきたのですから、ぜひ、多くの人たちに観てもらいたいですね。
「映画」は観るものです。
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