どうなる? [國村隼様]
一日遅れで「ギネ…」の第8回を観ました。
卵巣ガンが発見された瀬川一代さん(もう須佐見さんだ)。教授から子供はあきらめて、ガン治療をするように説得され、一度はそう決心する。しかし、やはり自分の手で子供を抱きたいたいという願いから、教授に反発してまで生みたいと言う。その言葉に我を忘れかけた須佐見教授。一方、教授が一代さんの治療に専念するためやめることになり、後任の教授に君島先生が推薦されるが、それにあたって病院長から周産期母子医療センターの返上と奈智をやめさせることが条件として出される。
教授も結局、一代さんの強い意志と奈智の弁護により、子供が出せる状態になるまでガン治療を待つことにする。
今まで、ずーっと終始のほほんとしていた須佐見教授、昨日の回は冷静さはどこへやらの熱い?男でした。犯罪行為、医師免許剥奪、まで覚悟した。
いよいよ、来週は、最終回です。一代さんはどうなるのか?奈智は?
須佐見教授、最終回もご活躍のようです。久し振りに國村さんの手術着姿も見られそう。ナースマン以来かな?芋たこではなかったものね。
話しは全然違いますが、「ダーリンは外国人」も10月にすべて終わっていたようですね。國村さん、いったい、何本、同時進行で撮影していたのでしょう。今は、「蛇のひと」と「心中天使」かしら。それともまた新たなものが…
タグ:國村隼 ギネ 産婦人科の女たち
コメント 0