週刊朝日２月11日号 [國村隼様]
『週刊朝日』２月11日号の「この人の一週間」というコーナーに國村さんが出ています。
「再会の奈良」の公開に合わせてで、ネットでも抜粋記事は読めますが、これはファンは買うべき。This Weekも面白いですが、事務所の社長曰くの國村さんは「今が伸び盛り」「まだまだこれから」という言葉が、さすが社長です！
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國村さんのゆく年くる年 [國村隼様]
久し振りの更新です。別に忘れていた訳ではないのですがまあ色々ありまして気がつけば今日、2021年大晦日になってしまっていました。
今年の國村さんはあえてアピールする必要もないぐらいの大活躍の大忙しの一年でした。
ドラマでは連続ドラマの出演作品が６本。
「生きるとか死ぬと父親とか」（テレビ東京）
「さまうよう刃」（WOWOW)
「今ここにある危機とぼくの好感度について（NHK）芸術祭・ドラマ部門大賞受賞
「オリバーな犬」（NHK）
「日本沈没」（TBS）
「全裸監督２」（NETFLIX)
スペシャル・単発出演作品３本
「ペペロンチーノ」（NHK）
「生徒が人生をやり直せる学校」（日本テレビ）
「倫敦ノ山本五十六」（NHK）
映画もNETFLIX配信も入れると５本公開
「騙し絵の牙」「KATE」「太陽の子」「樹海村」「MINAMATA」
久し振りのラジオドラマもありました。
「銀座の神様〜小林亜星との日々」（TBSラジオ70周年記念）
そしてナビゲーターとして出演中の「昭和のクルマといつまでも」。これはナレーションというより、大好きなクルマを見て自分も本気で楽しんでいる國村さんのつぶやきが楽しです。
そしてNHKを中心としてのナレーションも多数ありました。
さて新年2022年も元旦の朝から國村さんはご出演です。
「ワルイコあつまれ＃３」（NHK Eテレ）9時45分
大河ドラマ「鎌倉殿の13人」では関東の武将・大庭景親役。1月９日から放映
そして「雲霧仁左衛門５」は１月14日からです。
映画も2月に「再会の奈良」、「ちょっと思い出しただけ」が公開されます。
今年は、國村さんの作品とイ・ソンミンさんと韓国ドラマ、映画で一年間どうにか喜びを見出しながら過ごせました。
どうぞ来年は世の中が落ち着いて佳い年となりますように。
そろそろ國村さんの舞台が見たい！
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hoppy happy theater [國村隼様]
お久しぶりです。5月、6月は毎週、國村さんの新作のドラマに出会えてお腹がいっぱいの日々でした。
そんな中、先日、「ShortsShorts2021」のイベントに参加をしてきました。目的は、昨年、アップリンク吉祥寺で短期間公開された國村さん主演の短編映画「願いのカクテル」が特別招待作品として公開されたからです。私は、昨年、見られなくてすごくて残念な思いだっての今回の機会はとてもうれしかったです。
大きな会場で國村さんの素敵な響く声を聞けて久々の穏やかなひと時でした。川上信也監督がゲストでいらして、國村さんがこの役を受けてくださったのでできた作品ですと話されていました。
さてこの「願いのカクテル」が下記の「hoppy happy theater」で視聴できるようになりました。
素敵な作品なのでぜひ見てください。
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ラジオ深夜便 [國村隼様]
ファン友の方から教えていただきました。４月１日深夜のNHK「ラジオ深夜便・午前4時台の明日へのことば」でのゲスト出演「腹に落として目力に〜「演じる」とは何か〜。「聴き逃しサービスで4月8日まで視聴可能です。
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春はドラマが盛りだくさん [國村隼様]
ここにきて急に國村さんの出演ドラマ情報が多くなってきました。
サイドコンテンツにもあげていますが、4月6日からテレビ東京で吉田羊さんとのW主演「生きるとか死ぬとか父親とか」。放映は金曜日深夜0時12分から。
また、WOWOWの5月スタートの竹野内豊さん主演の東野圭吾さん原作「さまよう刃」にもご出演とのこと。こちらはまだ役はわかりません。「さまよう刃」は2009年に寺尾聡さんの主演で映画化され、その時は、竹野内豊さんは刑事役でした。また、「さまよう刃」は韓国でも2015年に映画化されています。私が今、イチオシというか入れあげているイ・ソンミンさんがこの韓国版では刑事役で出演しています。映画としては韓国版の方が良かったかな。かなりハードな内容ですが。
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3月6日夜10時30分放映「ペペロンチーノ」 [國村隼様]
すっかり更新をさぼっておりましたら、3月6日放映のNHKドラマ「ペペロンチーノ」のホームページがリニューアルされておりました。
楽しみですね。
公開が延期になっていた「騙し絵の牙」3月26日に公開だし、4月からはNHK土曜ドラマ「今ここにある危機とぼくの好感度について」もスタート（全5回）。
TBSの10月期の「日本沈没」にもご出演とのこと。映画ではさっさと逃げた官房長官役でしたが。しかし、テレビドラマで「日本沈没」なんて制作できるのかなあ…
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「昭和のクルマといつまでも」レギュラー放送明日から [國村隼様]
以前にお知らせした通り、単発で放映されていた「昭和のクルマといつまでも」がBS朝日毎週水曜日22時から放映されます。レギュラー化最初のオンエアは明日です。ナレーションはもちろん國村さんです。
「再会の奈良」など [國村隼様]
なら国際映画祭のジャパンプレミア上映された「再会の奈良」観てきました。
中国残留孤児の帰国後の問題とそこについて回る差別を優しい映像とユーモアで良い作品になっていました。撮られた中国の若手監督のポンフェイさんはとてもよくこの問題を勉強して捉えていたと思います。ただ、けして肩肘の張った作品にしていないのがよかったです。日本側の主役である國村さん演ずる元警察官の吉澤さんの抱える孤独も上手に描いていました。
上映後に河瀬直美監督から東京国際映画祭での上映が決まったという嬉しい報告もありました。
中国でも、韓国でも、日本でも映画やドラマには国境はないしこういう交流こそがお互いの国にとっても大切なことで、海外の映画やドラマに積極的に出演されている國村さんは本当に得難い存在だとしみじみ思いました。
告知のあった「昭和のクルマといつまでも」のレギュラー放送は10月14日（水）の午後10時からです。レギュラー化記念？で10月4日は「昭和のクルマといつまでも４」の再放送もあります。
久々のバラエティ出演 [國村隼様]
９月８日（火）の「世界仰天ニュース」に豊川悦司さんと一緒にゲスト出演とのことです。山本五十六と南雲忠一だよ。「ミッドウェイ」の番宣ね。國村さんファンは慣れているけど、トヨエツのバラエティ出演って珍しい（笑）國村さんと一緒というのが嬉しい
